サングラス似合わない人の特徴!男女で共通の理由はあるのか?
2016/07/22
夏が近くなるとSNSでリア充達は海だのBBQだの写真をアップしてくる。
この流れは毎年経験しているから別になんとも思わないんだけど、一つ気になることがある。
歳を重ねるごとにサングラスをしている割合が高くなってきていないだろうか?
最終的に「毎年恒例のBBQ大会」とかでアップされる写真。。。今年は全員サングラスかけていた(汗)
ここは男も女も関係ない。どの写真もサングラスをかけている。
かけていない方が浮いて見えるほどだ。
僕は、その写真たちを眺めて思うことがある。
「似合っていない」とね。
サングラスが似合わない人の特徴
サングラスが似合う人とに合わない人は確実に存在する。
根本的に海外と比べると何故か日本人のするサングラスは似合わない傾向にある。
鼻の高さとか言われてるけど、そういう問題でもない。
ここではその特徴を見ていこう。
顔つきが薄い
これが日本人の弱いところじゃないだろうか?
顔がはっきりしている人の方がサングラスは似合う傾向にある。ハリウッド俳優のサングラスが決まっているのもそういう理由がある。
日本人でもGacktや平井堅みたいなタイプの人間は似合うんだよ。
眉毛が目元から離れている
元々人の顔は目から眉毛が近いほど凛々しく見え、離れるとアホみたいな顔になると言われています。阿部慎之助選手を思い出してもらえれば分かるかなと(´・ω・`)
だからサングラスをかけたときに眉毛が上部に飛び出していると、雰囲気ダサく見える。
かと言ってあまりにもデカイサングラスをつけている女性(特にギャル系)は違った意味でダサいかな(´・ω・`)
おでこが異様に狭い
サングラスしてる人はおでこを出している。
全員が全員ではないけど、似合う人はおでこをだしている。
それはおでこの広さがサングラスを似合うようにしてくれているわけだ。
サングラスして前髪下ろしてる人は絶対に違和感を覚えるんだなこれが。
男女共通で似合わない理由
サングラスが似合うに合わないとか言う前に、
大前提で男女共通して似合わない理由がある。
そもそもサングラスをファッション感覚でつけるなら服装もそれっぽくしないとバランスが取れないということ。
ジャージにサングラスかけたらヤンキーにしか見えないし。
革ジャンにサングラスかけたらロカビリーテイストになる。
ただでさえサングラスをファッションに取り入れるのはハイセンスなわけですから、それに見合った服装をしないと「似合わない」というレッテルを貼られるでしょう。
ちなみに水着にサングラスだったら服装関係ないと思うかもしれないけど、その分汚い身体だったらサングラス効果もガク落ちしちゃうからね(´・ω・`)