橋本徹が子供(高校生)の発言で救われた?週刊誌の報道内容とは
橋本徹が大家族なのはある程度知られている。
簡単に言えば7人の子供がいる。
え~
第1子 長女 1997年生まれ
第2子 長男 1999年生まれ
第3子 二女 2001年生まれ
第4子 次男 2003年生まれ
第5子 三男 2005年生まれ
第6子 三女 2006年生まれ
第7子 四女 2007年生まれ
ワーワーしとるな!!
そして、もう上の子(長女・長男)は高校生になるって言いう!
ビッグダディ的な特番組めるでしょ。今はタレントみたいになってるわけだから。
橋本徹は、その子供たちに「救われた」と話している一軒がある。
これは2011年に週刊誌に報道された内容が絡んでいるという。
週刊誌の報道
その報道内容は橋本徹の家族問題について。
彼が政治活動を行っている以上、マスコミの追っかけは回避出来ない。
そこで取り上げられたのは、実の父親についてだった。
橋本徹の実の父親の職業は「元暴力団員」だった。
この事実を週刊誌各社は徹底的に調べ上げた。
そして、橋本徹はその事実を認めた。
しかし、実父は橋本徹が小学校2年生の時に他界している。
ただ、これが自ら行った行為なので、こぞって取り上げている理由の一つかもしれない。
本人もそのころの事を、「物心ついたころには実父は家にいなかったのでほとんど記憶なし。」と発言し、
唯一の父との記憶を「食事中に箸を投げたら、背負い投げされた。」とも話していた。
また、この報道されたのが大阪市長選に立候補した時だからね(-_-;)
マスコミの追い打ちってのは非常なもんだぜ(*´з`)
子供の発言に救われた!?
そんな騒動があったもんで、
親族の過去や前科などを一通り洗い出したところ、強気の橋本氏も意気消沈気味になった。
この報道を耳にした子供に対してどう説明すればいいのかという苦悩もあったようだ。
しかし、子供は報道に対して落ち込んでいる父に
「いろいろと書かれることは仕方ないやん。」
と励ましたという。
逆に励ました!
この状況で励ますことが出来る子供ってなに!?
やっぱ政治家の子供じゃないかー!!!
この言葉に「救われた」という橋下徹は、
その後の大阪市長選に見事初当選した!!
ひゃ~(*´ω`*)
深イイ話のエピソードに出てくるような話だが、
私は子供の将来が楽しみだわ!
そろそろ高校生から大学生にステップアップかぁ。
てか何になるのよ、子供たち。